「First-Class Quality」


最高の飼育環境で大切に育てられた最高品質の馬
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馬の生産一筋のプロが厳選
安心・安全なヒューマングレードの「馬肉」ペットフード

デリシャスミンチ「50g」

デリシャスミンチ「50g」

お試し用50g

産地にこだわった馬肉ミンチ!
栄養バランスも抜群!
デリシャスミンチは、国内産の良質な馬肉を使用しています。
馬肉は、豚や牛に比べて低脂肪かつ高タンパクなので、ダイエット中の方にもおすすめ。
さらに、ビタミンB1などの栄養素も豊富に含まれます。
ひとつひとつ手作りされているので、味・品質にもこだわっています。
当店で取り扱う馬肉は、全て国内産で、安心・安全なものを選定しています。
「健康で美味しい馬肉ミンチ」
※冷凍での発送となります。解凍後は早めのお召し上がりをお勧めします。

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デリシャスミンチ「150g」

デリシャスミンチ「150g」

高級感溢れるパッケージでお届け!!

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デリシャスミンチ「1.2kg」

デリシャスミンチ「1.2kg」

大型犬におすすめ!

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馬肉の歴史

馬肉の歴史

馬肉・馬刺しが近世で広まったのは、熊本城を築いた加藤清正にルーツがあり、400年前の文禄・慶長の役当時に、豊臣秀吉との朝鮮出兵で大陸に渡った際、補給線を断たれ食料が底をついた加藤清正軍がやむを得ず、陣中で軍馬を食したことが始まりで帰国後も好んで馬刺しを食したことから領地である熊本から全国へと広まっていったとされています。

馬肉は、栄養豊富な食材!

馬肉は、栄養豊富な食材!

高タンパクなのに低カロリー!
カロリーは、牛肉や豚肉のおよそ半分!
低カロリー、低脂肪、低コレステロール、
ヘルシーな上に、鉄分や亜鉛などのミネラル、アミノ酸、グリコーゲン、カルシウム、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB12と 蓄積しにくいリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸が多く含まれています。

高タンパク・低カロリー のほかに <br />  
注目はグリコーゲンとミネラル!

高タンパク・低カロリー のほかに
注目はグリコーゲンとミネラル!

「グリコーゲン」は、牡蠣やホタテ、ウニなどに多く含まれる多糖類で「糖源」とも言われ非常時のエネルギーとして貯蔵されているもので 疲労回復を促進する効果があります。
馬肉は牛肉の3倍、豚の5倍ほどのグリコーゲンが含まれており、エネルギーを貯蔵し有名な疲労回復以外にも、集中力を高めたり、血糖値を調整する効果もあります。

ミネラルは牛肉や豚肉の3倍!
ビタミンが豚肉の3倍、牛肉の20倍も含まれています!


馬肉に含まれるビタミン
病気の回復を助ける「ビタミンA」
糖質の代謝を促進する「ビタミンB1」
不足すると、貧血、頭痛、めまいなどが引き起こる「ビタミンB12」などが含まれています。

Photo


今、時代はSDGs


昭和40年創業の桐箱製造メーカーが自社で開発した、どこまでも『桐箱』にそっくりな『紙箱』を使用。 見た目・手触り・重厚感・強度まで桐箱にそっくり。。
古紙配合率95%以上の再生紙を利用して製造、紙としてリサイクル可能な循環型パッケージ。
もちろん、エコマークに対応!!
エコマークには商品の種類ごとに、きびしい基準があります。
審査に合格した商品だけが、エコマークをつけることができます。
エコマークを使用するには、認定審査料や使用料が別途必要になります。
詳しくはエコマーク事務局のホームページをご覧ください。
DINOは「サステナブルな社会」を実現するために「SDGs」目標達成に貢献していきます。

Review

封を開ける前からクンクン香りを楽しんでいました。 美味しそうに食べる姿を見て犬と人が美味しいを共有できるって、とても幸せなことだと思いました。

Cawbelle

ウチの愛犬が食いしん坊だからかもしれないですが、バクバク食べてくれます。 多分おいしいと思ってくれているのだと思います。

Lemon

私も、たまに食べてます。もともと人が食べる馬刺しから作ってあるから、食べさせても安心だと思っています。お値段は少しお高めですが、うちのワンちゃんもよく食べてくれるので、少しづつ与えるならいいかもしれません。

えみママ


熊本馬肉100%のペットフードを販売しています。
人が食べている高品質の馬肉を使用しているから安心・安全。
ヒューマングレードのペットフードです。

alternative

よくあるご質問


犬に生肉を与えて大丈夫?

生肉は一番自然に食べられるものかもしれません。実際、生肉を多めに与えることで、犬が健康になったという声も多く聞きます。

与えていい目安は?

超小型犬の1日の食事量は体重1kgの犬で約100gです。犬の体重が1kg増えるごとに食事量は約50gずつ増やします。肉類は食事量の半分なので、超小型犬(体重1~3kg)に与えていい肉量は50g~100g程度と考えることができます。 小型犬(体重5~10kg)の1日の食事量は体重に合わせて約300~500g程度です。小型犬の食事量は体重が1kg増えるごとに40gずつ増やす計算です。食事量のおよそ半分が肉類だとすると、150~250g程度の馬肉が与えていい量となります。 体重10~25kgの中型犬は1日の食事量が500~1000g前後です。中型犬は体重が1kg増えるごとに35gずつ食事量を増やすことができます。馬肉などの肉類は250~500gを目安に食事に含めることができるでしょう。 大型犬(体重25~40kg)は食事量が約1000~1450g程度です。大型犬は体重1kg増加するごとに30gずつ食事量を増やします。馬肉は食事量の半分である500~725gほど与えることができます。 馬肉は歯が生え始めた子犬にも与えることができますが、子犬にも与えるときは慎重に与えるようにしましょう。 子犬は消化がまだ上手にできません。下痢や嘔吐など消化不良を起こしやすいので、体重に関わらず「ごく少量」だけ与えて様子を見るようにした方が良いでしょう。また、成長のためには栄養バランスが大事なので、子犬が喜ぶからといって馬肉ばかり与えてもいけません。馬肉は基本的に犬に安心して与えられる食材ですが、すべての犬が食べて問題ないわけではありません。中には、馬肉も含め特定の食材にアレルギーを持つ犬もいます。 また、日ごろ食べ慣れていないものを口にしたときに下痢や嘔吐してしまう犬もいるので、アレルギーの可能性も含め、初めて犬に馬肉を与える時はたくさん与えるのではなく、ティースプーンに軽く1杯程度からスタートするようにしましょう。

猫に生肉を食べさせてもいい?

猫の食欲が落ちている時や、いつも食べているキャットフードに飽きてしまったときの対処法として、馬肉を「少量」トッピングして与えることができます。体に良い食べ物だからといって、与え過ぎないように注意してください。 また、馬肉は嗜好性が高いので、猫に馬肉を大量に与えてしまうと、本来のキャットフードを食べてくれなくなってしまう可能性があります。 生後12カ月~7歳、体重3~5kgの成猫の場合も、与える量には十分注意しましょう。健康な猫であれば、スプーン1杯程度を目安として、キャットフードにトッピングしてあげることができます。

ヒューマングレードって何?

ヒューマングレードを直訳すると「人間と同じ等級」。つまりヒューマングレードのドッグフードは人間向けの食品と同じ衛生基準・管理基準で作られた、人間が食べても問題のない品質のPET FOODです。

なぜヒューマングレードなのか?

人間用の食肉は、食品衛生法と畜場法の管理のもと、品質面で安全なものが提供されているからです。

犬用の手作り食やローフード用の通販セットなどで、生食用の馬肉が販売されていますが、ペット用の生肉は食品衛生法やと畜場法の対象ではないため、製造過程や品質管理について正確な情報を消費者が把握するのは容易ではありません。

【参照元】食品衛生法 - e-Gov法令検索
 と畜場法 - e-Gov法令検索 iLexx / PIXTA(ピクスタ) 実際に、馬肉に限らずペット用として販売されている生食用の肉の中には、微生物や細菌に汚染されたものが見つかっています。

生食用の肉が、大腸菌や黄色ブドウ球菌やサルモネラ菌などに汚染されていて、それらを愛犬が口にした場合、嘔吐や下痢などを引き起こしたり、場合によっては命にかかわる恐れもあります。 人間の馬刺し用として衛生的に処理され管理された馬肉や、ペット用だとしても人間の生食用と同等の処理をされた馬肉のみを与えるのが、大切な家族の健康を守るために重要です。

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